野外でeスポーツ、とよさと夏祭り2019「大乱闘スマブラ大会」が行われました。

2019年8月22日

気仙沼eスポーツ・サークルのよしペンです。
お盆まっただ中の8月15日(木)、登米市豊里町の公民館で行われた「とよさと夏祭り2019」で、登米eスポーツさんが「大乱闘スマブラ大会」-豊里盆の陣-を開催するというのでお邪魔してきました。

「とよさと夏祭り2019」は、2016年から今の場所に移し地元のよさこいや和太鼓団体、ヒップホップダンスのチームが演舞を行う、地域コミュニティの夏祭り。
ウイング式トラックをメインステージに置き、いかにも「東北にある田舎町の夏祭り」という手作り感あふれるイベントですが、メインステージに3年前から行われているレゲエシンガーのTAK-Zのライブに、今年は関西出身の人気レゲエシンガー・寿君と知名度全国区のSPICY CHOCOLATEが登場するとのことで、若い人の姿も多く見受けられました。


eスポーツ大会というと薄暗い屋内で行うイメージが強いですが、メインステージの脇に設置された登米eスポーツのブースは、なんと屋外!
夏の西日が強く自動車のリアハッチを開けてブルーシートで遮光して、発電機から電源を取っておりました。
『「大乱闘スマブラ大会」-豊里盆の陣-』には、登米市を中心に気仙沼など周辺地域から子供から40代(僕が最高齢なのですが……)まで16名のエントリーがありました。

15時30分から始まった予選会は、4グループに分かれて4人による大乱闘戦。そして各予選グループを勝ち上がった4名により1vs1の準決勝が行われました。(私は、あえなく予選を最下位で敗退……)
準決勝を勝ち上がった二人の決勝戦は、お祭りメインステージに舞台を移して行われ、50名を超える観客が見守る中で行われた『「大乱闘スマブラ大会」-豊里盆の陣-』の決勝戦は、大いに盛り上がりました。

野外ライブのeスポーツは、マンネリ化している田舎の夏祭りで新しいムーブメントになりそうですね。
都会のような大がかなりな舞台装置を組んだ大規模なeスポーツだけでなく、こうした地方でも草eスポーツ大会が普及することで、日本のeスポーツの裾野が広がり、新たな文化として根づいていくのではないでしょうか。